音大志望が知っておくべき武蔵野音楽大学のカリキュラム

武蔵野音楽大学は、音大を目指す方にとって大きな存在です。
その中でも音楽学部には様々な学科があり、将来音楽に携わる上で必要なことが学べるカリキュラムが用意されています。
武蔵野音楽大学ならではのカリキュラムと、その強みをまとめてみました。

・音楽学部のカリキュラム

武蔵野音楽大学の音楽学部には声楽や器楽、音楽教育学科などすべてで7つの学科があります。
それぞれの学科に合わせた専門科目を設け、実技を学ぶため公開の研究発表の場を用意するなど、より実践的な経験を積めるようなカリキュラム編成となっています。
全ての学科に共通して教養科目、外国語科目、保健体育科目が用意されているのも特徴的です。
また、学生の学修、進学の目的に合わせ柔軟に対応できるよう、転科試験を受けることで別の学科への転科が認められているのもこの大学の強みだと言えます。

・学士課程における教育研究

既定の期間以上の在学と修得単位、そして定められたライン以上の能力を有すると認められた学生に対して、学士の学位を授与しています。
学士をもらうためにはそれぞれの学科の基本的な知識や能力はもちろんのこと、例えば器楽や声楽学科であれば演奏能力、作曲学科であれば実際に音楽を作るための創作能力、音楽教育学科なら教育能力というように、各学科の専門的な能力が必要です。
また学位授与の方針の中では、能力や知識だけでなく豊かな人間性や強い意欲も大切だとされています。

・平成29年度より新しいカリキュラムへ

武蔵野音楽大学では、平成29年度に学科の再編・統合が行われることが決定しています。
現在ある7学科を演奏学科と音楽総合学科の2学科体制に変更し、新しいカリキュラムでは一層幅広く柔軟に、そして希望する卒業後の進路に合わせて様々な授業科目を自分で選択できる自由科目も新設されます。
今回ご紹介したカリキュラムは2016年時点で、実際に在学する生徒たちが学んでいる内容です。
新しいカリキュラムは文部科学省への届け出が完了次第、ホームページに掲載されるので随時確認しておきましょう。

自分で演奏したり歌ったりすることを仕事にしたい方、自分が学んだことを人に教えたい方、そして音楽を研究したい方、様々な未来を目指し大学に入学する学生を、できるだけ柔軟にサポートしよう、というのが武蔵野音楽大学のカリキュラムです。
そんな夢が広がる大学で、自分の思い描く道を進んでみてはいかがでしょうか。

武蔵野音楽大学
http://www.musashino-music.ac.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. こんにちは、森博和です。この頃、休日はもっぱら録りためたドラマや映画を見て過ごしています。突然ですが…
  2. 現代の多くの企業では、人員削減とコスト削減が進められ、ITとAIの導入は一般的となっています。企業の…
  3. ■農業男子、吉田泰昌です!!ちょっと...ゆっくりと自分語りをしたいと思いこんなページを作ってみまし…
ページ上部へ戻る